サイモン&タダタカシ

監督・脚本  小田学

第24回PFFスカラシップ作品

PFFスカラシップとは…

「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに1977年にスタートした「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」。「才能の発見」にあたる一般公募による自主製作映画のコンペティション部門「PFFアワード」の受賞監督から次回作の企画を募り、1名を選出し企画開発から公開までをトータルプロデュースし「才能の育成」を図る1984年から始まった長編映画製作支援システム。これまでに園子温、李相日、橋口亮輔、矢口史靖、石井裕也といった日本映画界を支える監督陣を輩出している。

阪本一樹(さかもと・いつき)

1998年5月6日生まれ、兵庫県出身。
第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト フォトジェニック賞を受賞。
今回が映画初出演、初主演となる。


須賀健太(すが・けんた)

1994年10月19日東京都出身。1999年子役デビュー。テレビドラマではCX「人にやさしく」(02)、NTV「喰いタン」(06)や、映画では『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)、『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』(06)等、数々の話題作品に出演。
現在、ABC「世界の村で発見!こんなところに日本人」レギュラー出演、演劇「ハイキュー!!」では主演を務めるなどTV、舞台等でも活躍中。主な映画出演作に、『スイートプールサイド』(14)、『シマウマ』(16)、『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』(16)、『バースデーカード』(16)、『ダブルミンツ』(17)、『獣道』(17)、『ちょっとまて野球部』(18)などがある。


監督プロフィール  小田学(おだ・まなぶ)

1980年5月9日生まれ、埼玉県出身。
日活芸術学院演出コース出身。卒業制作で監督した『二人乗り』が小津安二郎生誕100周年記念蓼科高原映画祭に入賞。以降、数々の作品で映画賞の受賞・入賞し、2013年に製作された『ネオ桃太郎』で528作品応募のなかから革新的でチャレンジングな作品に贈られるPFFアワード2014 ジェムストーン賞を受賞。2006年に劇団「兄貴の子供」を旗揚げし舞台演出家としても活躍中。本作が長編映画初監督作品となる。